きょうの動意株

メディ一光は業績再上方修正に期末増配オンし続伸

3353 メディカル一光 株価チャート

 メディカル一光(3353・JQ)は、1万4000円高の21万3800円と続伸している。前日17日に昨年10月に続き今2月期業績の再上方修正と期末の普通・記念増配を発表、ディフェンシブ関連の割り負け訂正買いが増加している。同時発表のメディパルホールディングス(7459)との業務・資本提携で、メディパルが同社株式を4.5%を上限に保有することも需給面の支援材料視されている。同社の2月期業績は、10月増額値より売り上げを1億200万円、経常利益を4200万円、純利益を2200万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億3000万円(前期比30%増)と前期の過去最高をさらに伸ばす。調剤薬局事業の既存店売り上げが計画を上回り、医薬品卸事業やヘルスケア事業も堅調に推移、金融費用などの営業外費用も減少したことなどが寄与した。期末配当は、普通配当を3000円として昨年11月割り当てで実施した株式分割換算で前期実績より実質500円増配したうえに、設立25周年記念の500円を加えて3500円とする。株価は、株式分割権利落ち後に18万8000円まで下げ、品薄・値付き難のなか1万円幅の底上げとなった。PER5倍台、PBR0.6倍の割り負け修正が続こう。

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メディ一光 (3353)

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