きょうの動意株

資生堂は堅調もモミ合い継続の動き、中国景気の行方を注視か

4911 資生堂 株価チャート

 中国関連の資生堂(4911)は、このところ1900円を挟んだモミ合いの動き。この日は6円高の1923円と小高いもののモミ合いを上放れたということではない。高値は1月15日の2099円で、1ヶ月が経過しようとしている。底堅いともいえる反面、上値も重い印象はある。中国が金融引き締めに動くなど、中国の経済の先行きに不透明感があるためのようだ。「女性の美しさに対する意識は万国共通。少々、景気が悪化しても化粧品にはお金を使う。ただ、景気が悪化すれば高額品から低価格品に移る可能性はある」(中堅証券)。特に、今年の中国は上海万博を契機に個人消費の伸びが期待されている。上海万博開催期間中に1月の高値を更新する可能性は残っていると見ることはできる。押し目買いでよいだろう。

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資生堂 (4911)

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