きょうの動意株

ヒラキは高値窺う、純益再上方修正でV字回復を鮮明化

3059 ヒラキ 株価チャート

 ヒラキ(3059・東2)は、2円高の528円と変らずを含めて3日続伸し、昨年10月につけた昨年来高値533円を窺っている。前日11日に昨年11月に続いて3月通期純利益の再上方修正を発表、V字回復を鮮明化したことが超割安修正買いを拡大している。同社の今期業績は、昨年11月に売り上げ、利益との上方修正したが、このうち純利益のみを再増額した。11月の増額値2億円をさらに3億5000万円(前期比3.3倍)に引き上げたもので増益転換率を大きく拡大する。個人消費の落ち込みをディスカウント業態の総合店事業で昨年10月の11年ぶりの姫路店新規出店や今年2月の日高店の新築移転リニューアルなどでカバーして前回増額の売り上げ、経常利益をキープし、純利益は、日高店移転に伴い豊岡市からの収用補償金5億3100万円を計上して再上方修正となった。株価は、昨年11月の業績増額で材料出尽くし感で昨年来高値から435円まで100円安、その後の自己株式取得や第3四半期の小幅増益転換・高利益進捗率業績などを手掛かりに再度の高値挑戦となっている。PER7倍台、PBR0.6倍の超割安修正に拍車をかけよう。

記事中の会社を詳しく見る

ヒラキ (3059)

ページトップ