きょうの動意株

PSSは株式分割、業績再々増額、増配と好材料そろい急反発

7707 プレシジョン・システム・サイエンス 株価チャート

 プレシジョン・システム・サイエンス(7707・HC)は一時ストップ高となる1万5000円高の15万6600円まで駆け上がり急反発、前引けも14万7500円となり出来高が急膨張。前週末14日に今6月期第3四半期(3Q)決算の開示に合せて、株式分割、今期業績の3回目の上方修正、期末配当の増配と盛り沢山の好材料を発表、歓迎する買い物が集まっている。株式分割は、株式の流動性を高めて投資しやすい環境を整え、投資家層を拡大することを目的としており、6月30日割り当てで1株を2株に分割する。業績再々増額は、新型インフルエンザの流行や国内警察関係の科学捜査強化などによりDNA抽出装置の需要が盛り上がったことが要因となった。2月の再増額値より売り上げを3億円、経常利益を1億9000万円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、7億円(前期は7300万円の黒字)とV字続伸し前期の過去最高を大幅に更新する。期末配当は、2月に1000円から2000円へ増配したのをさらに3000円(前期は無配)へ1000円の増配をする。株価は、今年2月の業績再増額・増配で16万4800円高値まで10%強の急伸を演じ、ほぼ往って来いとなっている。PER8倍台の超割安修正に再発進しよう。

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