きょうの動意株

ジャパンフズは安値から底上げ、受託会社設立で中国関連人気波及

2599 ジャパンフーズ 株価チャート

 ジャパンフーズ(2599)は前場、前日比変わらずの790円で底堅く、5月28日につけた年初来安値770円から底上げを窺う動きとなった。前日14日に中国の飲料受託製造会社の設立を発表、中国関連株人気が波及して割り負け訂正買いが再燃している。飲料受託製造会社は、これまでタイで飲料充填事業で技術協力をしてきた東洋製罐(5901)と共同出資し資本金26億円で今年9月に設立、出資比率は東洋製罐90%、ジャパンフズ10%を予定している。国内の飲料市場の需要が鈍化しているなか、飲料事業の成長、充填事業の需要増加が期待できる中国市場に進出、海外成長戦略の第一歩として飲料PETボトルの製造販売や受託充填事業を展開、アジア内需を取り込む。株価は、前3月期業績が大幅増益転換して着地し増配も実施したことから895円の戻り高値をつけたが、今期業績を減益転換と予想したことが響き100円幅の調整となった。PER8倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正に進もう。

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