きょうの動意株

午後決算発表のサークルKは小高い、猛暑人気なくなる

 サークルKサンクス(3337)は、午後1時半に決算を発表。後場スタートの10円安の1106円から、発表後は4円高の1120円と小反発。発表した決算は今2月期の第2四半期(3~8月)。売上は前年同期比3.5%減の982億9200万円、営業利益9.8%増の105億2800万円だった。前年同期には約1020億円と1000億円を超えていた売上は半期ベースで1000億円を割った。コンビニエンスストア事業は猛暑効果で冷麺、アイスクリーム、ソフトドリンクが伸長、米飯、調理パンなどのファーストフードも回復傾向となった。今2月期は売上1.8%減の1906億8000万円、営業利益4.3%増の158億5000万円、1株利益69.4円、配当は年40円の見通し。去る9月22日には1089円と年初来安値をつけていた。決算発表の株価への反応は大きくないし、また、増益の背景が猛暑効果ということからも本格的な戻りを期待するのは難しそうだ。下値鍛錬の動きとみられる。

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