きょうの動意株

東西人気株に明暗、任天堂は反発、Fリテは続落、業績は共に不安

7974 任天堂 株価チャート

 東のユニクロに対し西の任天堂(7974)が、主力の大阪市場で330円高の2万850円まで買われた。ユニクロを展開するファーストリテイリングは日経平均への寄与度が大きく、任天堂は大証修正平均への寄与が大きいことから、東西を代表する人気株として注目度は高い。共に、世界で大活躍している。ただ、少し違うとすれば、ユニクロがどちらかといえば新興国中心に対し、任天堂は先進国が中心といえるだろう。とくに、ここに来て業績の頭打ちということでも、両社に同じ傾向が出ている。これも世界消費景気の悪化ということか。今朝はファーストリテイリングが続落となっているのに対し、同社は反発し明暗を分けた。これは、ファーストリテイリングの直近高値が10月7日であるのに対し、同社株の直近高値は9月29日と、同社株の調整入りが早かったことがある。しかし、共に大台のフシに接近している。ファーストリテイリングは1万円に接近、任天堂は2万円に接近、共にフシをキープできるかどうか注目される。

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任天堂 (7974)

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