きょうの動意株

中国事業準備室開設のリミックス買われる、画像処理に期待

3825 リミックスポイント 株価チャート

 リミックスポイント(3825・M)は、3300円高の2万8800円と一昨日の510円安、昨日の2490円安から3日ぶりに急反発している。去る5日、中国事業準備室の設置について発表している。「かねてからインターネットユーザーが年間3億8400万人に達し、年間伸び率28.9%と飛躍的に市場拡大を続ける中国市場に向けて、当社が保有するデジタル画像に関するソフトウエアやソリューションを提供するために検討を進めてきた。その取組を実現に近づける目的で中国事業準備室を設置した」(会社側)。同社はデジタル画像認識・解析を得意とする。たとえば、防犯ビデオなどの録画画面から証拠画面を警察などへ証拠として提出する。ビデオはコマ数にすると膨大で全てが鮮明ということではない。それぞれのコマ(画面)から鮮明な部分を抜き出し証拠写真とする。高速で走行する車のナンバープレートの解析などに威力を発揮している。赤字の続いている業績を、今後の中国事業の本格化で回復、飛躍を計画している。中国系のキング・テックへの割当増資も行っている。中国関連のラオックスも株価堅調から今後注目されそうだ。

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リミックス (3825)

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