きょうの動意株

ナブテスコが駅ホームの安全ドアなど材料に年初来の高値

6268 ナブテスコ 株価チャート

 ナブテスコ(6268)が後場も頑強。前場1643円(16円高)と年初来の高値を更新したあとも強調推移となり、1633円(6円高)前後で値を保っている。国土交通省が2日、鉄道の駅のホームからの転落・接触による事故が年度上期の4~9月は統計開始以来、最悪の117件となったと発表しており、同社が駅ホームの安全ドアや可動柵の大手でもある点を連想する動きが広がったという。同社ホームページでは、「プラットホーム・スクリーンドア」として、「東京地下鉄南北線」や中国・韓国・香港での実績を掲示中。業績は好調で、主力の産業用ロボットなどを軸に、第2四半期決算(4~9月)は売上高が前年同期比34.7%増、営業利益は同3.8倍となった。3月通期の予想は売上高を前期比26.7%増、営業利益を同2.2倍、予想1株利益を91円78銭とした。

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ナブテスコ (6268)

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