きょうの動意株

減額のケイティケイは後場の商い不成立、利回りが下支え

3035 ケイティケイ 株価チャート

 ケイティケイ(3035・JQS)は前場で14円高の308円と買われた。しかし、下放修正を発表の後場は商いは成立していない。3時10分に第2四半期(5月21日~11月20日)と、今5月期・通期の下放修正を発表した。第2四半期は、売上で2億7400万円、営業利益で3100万円、それぞれ減額。今5月期では、売上4億9500万円減額の87億8400万円(前期89億8300万円)、営業利益9200万円減額の1億500万円(同1億8400万円)とした。今期の1株利益は13.9円、配当は年14円の見通し。IT投資抑制等の影響でOAサプライ商品群のうち、新品トナーカートリッジを中心に新品のPPC用紙及びオーダ用紙の販売が落ち込んだ。前場、買われたのは、300円前後での動きは煮詰まっていたことがある。それに、現行配当継続見通しから配当利回りが4.5%程度と高いこともある。減額とはなったものの、この利回りが下支えするため明日以降も大きい下げはなさそうだ。

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ktk (3035)

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