きょうの動意株

アコーディア・ゴルフが東証1部唯一の新安値、大株主売却響く

 アコーディア・ゴルフ(2131)が、10時45分時点では、東証1部で唯一の新安値。500円安の6万6100円と、前日変わらずを挟んで4日続落。この日まで4日間の下げ幅合計は8400円に達する。今年年初、1月4日の株価は7万9300円(昨年末比500円高)と堅調維持だった。それが、7日に1万500円安の6万8400円まで急落、そこから下げが続いている。1月6日に「株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主の異動」について発表していることが下げにつながったようだ。ゴールドマン・サックス・グループの間接子会社であるサウス・ウインド・リアルティ・ファイナンス・ケイマン・カンパニーが保有する47万587株(同社発行株数の44.7%)の売出しという。同社はゴルフ場の所有・運営の大手。ゴールドマン・サックス・グループの間接子会社であるゴールドマン・サックス証券との間でも、ゴルフ場及び関連施設への投資に関する業務提携を解消した。「こうした動きが、今後の業績に影響があるのか、あるいは、ないのか。一般投資家は様子を見極めたい気持ちは強いはず」(中堅証券)。2月1日(火)に、第3四半期(4~12月)の発表が予定されており、この時点で、今3月期を含め、今後の展開が明らかにされるものとみられる。

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