きょうの動意株

常盤薬品は昨年来高値更新、県内シエア1位奪回で見直しも

 常盤薬品(7644・JQS)は、下値切り上げの上昇相場が続いている。この日も20円高の380円まであり昨年来高値を更新している。400円接近となっており、仮に400円へ乗せれば08年4月以来となる。同社は山口県宇部市が本社の医薬卸。インフルエンザ関連商品の不調や、昨年4月の薬価改定、ジェネリック市場拡大の影響等により、今5月期の会社側の見通しは、売上1.2%減の548億2400万円、営業利益47.7%減の2億4800万円、1株利益23.4円の予想。ただ、配当は年9円で利回り魅力はある。県内首位の座を昨年10月に奪回したことも見直されているようだ。1株純資産も774円と優秀なことで出遅れ感からの見直し買いもある。

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