きょうの動意株

ホンダ続落、四輪生産再開を延長、業績中心の投資はまだ先

7267 ホンダ 株価チャート

 ホンダ(7267)は、85円安の3005円まで下げ23日(水)の55円安に続いて大きく下げた。それでも、3000円は維持した。今回の大震災前には3745円(2月17日)と昨年来高値に買われていた。そこから、調整となっていたところへ大震災下げが追い討ちをかけて15日には2820円まで、高値から約25%下げていた。その後の戻りは22日の3210円までボトムからの戻り率は13.8%と、この間の日経平均の戻り約17%を下回っている。22日には、「埼玉製作所、狭山工場、鈴鹿製作所、熊本製作所のすべての完成車工場での生産休止を3月27日まで延長する」と発表。さらに、24日(木)には、「埼玉製作所、狭山工場、鈴鹿製作所の四輪車完成車工場での生産休止を4月3日(日)まで延長する」と発表した。熊本製作所の二輪・汎用部品製品工場については3月28日(月)から生産を再開する。「今の段階では、相場の上げ下げのリズムによる短期売買が中心。業績に基づいた投資はまだ先になる」(中堅証券)。

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