きょうの動意株

松屋、前場で東証1部唯一の新安値、超高PERに対する反動

8237 松屋 株価チャート

 松屋(8237)が、東証1部で唯一の新安値。10円安の420円で寄り付き、10時01分には78円安の352円と大きく下げ、昨年10月13日の409円を下回って昨年来安値を更新した。400円割れは03年2月以来、8年1ヶ月ぶり。下げの理由は、全体相場の急落から同社株の割高感が目立ってきたため。無配で予想1株利益15.1円(四季報・春号)。今年1月19日には759円と買われ、この時のPERは50.2倍と異常に高かった。銀座店が本店。今度の大震災で中国人観光客の銀座訪問も減ることが予想されている。1株純資産も152.4円と低く、全般相場次第では300円台で底打ちということにはならないことも予想される。

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松屋 (8237)

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