きょうの動意株

ダイキンは震災前ほぼ回復で一服、輸出と内需有望で押し目買いに

6367 ダイキン工業 株価チャート

 ダイキン工業(6367)は、80円安の2498円まであり、7日(木)の18円高から反落。震災発生前・3月10日の2697円に対し、4月1日には2656円と、ほぼ震災前水準を回復したことで一服感が出ている。2500円割れは3月31日以来。今回の震災で操業を停止していた鹿島製作所(茨城県)は4月1日より段階的に生産を再開。子会社の日本無機の結城工場(茨城県)も操業を再開しているという。同社では、今回の震災で義援金1億円のほか業務用空気清浄機600台、遠赤外線暖房機500台など合わせて総額3億円の支援を行った。今後、復興が進めば住宅建設と共にエアコンの需要は増えることが期待できる。中国での販売代理店網強化も進んでいる。今後、輸出、国内需要とも好調が予想される。去る、3月15日の安値2077円まで下げることはないだろう。中期、押し目買い銘柄だろう。

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