きょうの動意株

リコールのホンダ続落、安値接近、輸出株売り・内需株買い本格化

7267 ホンダ 株価チャート

 ホンダ(7267)は、14円安の2376円で寄り付き、すぐに48円安の2341円と3日続落。2日(金)の50円安、5日(月)の118円安と、このところの下げ幅は大きい。「信用買いの処分売りに、様子を見ていた売方の空売りが加わっているのではないか」(中堅証券)。5日(月)、同社「フィット」の電気装置(パワーウインドウスイッチ)から発火の恐れがあるとリコールを届け出た。対象車の台数は21万6193台。「このところのマーケットは経済環境の不透明な輸出株から、復興関連中心に明るい見通しの見込める内需株へ乗り換える動きが強まりつつある」(同)ということから、輸出株売りの内需株買いへ潮目が変わってきたということのようだ。トヨタ自動車は今朝も年初来安値を更新。同社株は去る、8月23日につけた年初来安値2305円に対しては踏みとどまっている。

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