きょうの動意株

富士製薬3日続落、2部上場後の安値、後発薬々価格下げ論浮上

4554 富士製薬工業 株価チャート

 ジェネリックの富士製薬工業(4554・東2)は、21円安の1189円と26日(月)の56円安、27日(火)の30円安に続いての3日連続安で、2部上場後の安値を更新。今年7月11日、ジャスダックから東証2部に上場した。上場後、8月1日に1434円があり、その後、ほとんど一本調子で下げている。11年9月期の営業利益は35億円(10年9月期32億3200万円)と順調見通し(四季報)ながら、12年度薬価改定で後発薬の価格引下げ幅拡大論が浮上していることで、次期(12年9月期)見通しに対する警戒感が出ているようだ。今期予想1株利益152.3円、年34円配当見通し(四季報)の内容からみて、ジャスダック時代につけた3月の安値1120円では下げ止まるものとみられる。

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富士薬 (4554)

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