きょうの動意株

ダイハツが遂に上場来高値、内需株人気に「ミライース」期待

 ダイハツ工業(7262)は、10円高の1410円と3日続伸、上場来高値を更新。今年2月1日の1405円が年初来高値であり上場来高値だった。去る、20日に1リッター当りの走行距離が30キロメートルの軽自動車『ミライース』を発表して以降、強い動きとなり遂に上場来高値を更新した。「日本の置かれている厳しい経済情勢を考えれば、低価格で好燃費の軽自動車が今後しばらくは自動車購買の中心だろう」(中堅証券)。自動車株の中で、年初来高値だけでなく上場来高値を更新しているのは同社株だけということにも「軽自動車」主役時代を物語っている動きだろう。四季報では、予想1株利益を今3月期91.5円に対し、来期122.0円とみており、マーケットの物色人気も内需株にホコ先が向いていることからも株価は2000円を目指す動きとみられる。

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