きょうの動意株

松竹は下支えのメド後退し13週移動平均に頼みつなぐ

9601 松竹 株価チャート

 松竹(9601)は後場もジリ安基調を続け、一時681円(28円安)。昨日、業績予想の見直しを発表し、2月通期の純利益予想を赤字拡大(約24億円の赤字から約39億円の赤字に修正)としたことが嫌気された。株価は、9月につけた年初来の高値738円をはさむ高値もち合いから崩れ足となり、700円割れは9月27日以来。下値メドは、1株利益も赤字拡大のため見当がつきにくい状況。テクニカル的には、25日移動平均をアッサリ割り込んだため、75日移動平均(13日現在約675円)が下支えになるかどうかが焦点という。週足でみると、2週間前の上げを今週ほぼ帳消しにした形のため徒労感があり、13週移動平均(約677円)の下支えが焦点のようだ。

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松竹 (9601)

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