きょうの動意株

オリンパス下げ渋る、「貸株」「融資」激増し需給妙味株との見方

7733 オリンパス 株価チャート

 オリンパス(7733)は朝方1323円(94円安)まで下げたあと1404円(13円安)まで戻して一進一退となり、昨日の安値1281円からみれば下げ渋る始まりとなった。いぜん、ウッドフォード前社長の降格と菊川会長の社長兼任に端を発した14日からの急落基調は続いているものの、おかげで需給妙味が増し、日証金の「貸株」「融資」はともに激増、昨18日現在の貸借倍率は1.1倍に拮抗。ひところの東京電力(9501)のように、ちょっとした材料で大きく振れ動く値幅妙味が強まったと注目する動きがある。株価は、13日の終値2482円から約1200円(約48%)の下げとなり、仮にリバウンドの自律反騰が発生した場合は2000円前後まで戻るとの見方もあるようで、割り切った姿勢で値幅を狙う買いもあるようだ。

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