きょうの動意株

ニトリHLDが反発幅を拡大、冬の節電関連でディフェンシブ物色

9843 ニトリホールディングス 株価チャート

 ニトリホールディングス(9843)は後場もジリ高基調となり7690円(130円高)と反発幅を拡大。後場の日経平均が十数円高までダレ模様になる中で、円高効果による収益上ぶれが見込めるディフェンシブ銘柄として、冬の節電関連のファーストリテイリング(9983)とともに物色を集めているという。また、プロ野球・横浜ベイスターズの買収観測に関しては、一部でニトリも買収候補だったと伝えられたため、買収内定とされるDeNA(2432)の下落相場をみて、手を出さなくてよかったと安堵する向きもあるようだ。株価は、8月の高値8000円、10月初の高値7970円があるため、8000円から上は重いとの見方が多い状況。PER13倍台も割安感は希薄。ただ、収益上ぶれなら見直し余地はあるとして、欲をかかず、8000円前後までの戻りを狙う動きがあるという。

記事中の会社を詳しく見る

ニトリHD (9843)

ページトップ