きょうの動意株

スターバックスは伸び悩む、「噴き値売り」厚いが下支えも確保

 スターバックス コーヒー ジャパン(2712・JQS)は朝方4万5500円(650円高)まで上げたあと一進一退になり、前引けは4万5200円(350円高)。昨日発表した業績・配当予想の増額修正を好感したものの、9月下旬からのモミ合いを飛び出す上げとなったため、「噴き値売り」に押される相場になった。増額修正は、3月通期の予想営業利益を57.5億円から72.0億円とし、前期実績の63.3億円に対して増益転換の見込みになるなど、意外感が大。新たな予想1株利益は2685円48銭。このため、売り一巡後は割安感を見直す相場に移行との期待は続いているようだ。テクニカル的には、モミ合いを飛び出したため、4万5000円どころが下支えになり、足場を確保したという。

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