きょうの動意株

大証は「統合」期待で3連騰、出尽くし警戒ある分過熱感もなし

8697 日本取引所グループ 株価チャート

 大阪証券取引所(8697・JQS)は後場寄り後に一段ジリ高となり、41万3500円(1万1500円高)をつけて上げ幅を拡大、3日続伸。取引時間中としては8月30日以来の41万円台回復となった。一昨日の7日、久々に東京証券取引所との統合観測が伝えられ、思惑と期待が再燃。昨日は、統合持株会社名が「日本取引所グループ」と伝えられ、本日は、新社名を月内にも発表との通信社報道があり、祭ばやしの音色が近づく雰囲気になってきたという。材料が続いて連騰する相場の場合、正式発表になった段階で目先的な「材料出尽くし感」による小休止・反落が訪れるとされ、一気に買い上がる向きは少ない様子。このため過熱感も高まらず、ジリ高が続きやすい相場になっているようだ。

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日本取引所 (8697)

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