きょうの動意株

オリンパスは後場小動き膠着、いぜん需給妙味強く動き見守る

7733 オリンパス 株価チャート

 オリンパス(7733)は後場小動き商状となり、後場寄りから14時30分までの値動き幅は22円。朝方は1001円(24円安)から1120円(95円高)まで急伸する勢いを見せたものの、その後は「富士の裾野」のようになだらかな膠着相場となった。材料としては、朝方ウッドフォード元社長の辞任が伝えられ、会社側も10時に発表。通信社報道では、ウッドフォード元社長の談として、同社を去るわけではないとの意向が伝えられ、委任状争奪戦(プロキシファイト)の可能性も取り沙汰され、消化難の雰囲気になった。株価が小動きに陥ったあとは、上下どちらかに大きく動きやすくなるとされる。信用売り残は引き続き膨れたままのため、下げた場合でも、下げ方が浅ければ買い戻しが再び噴出して急伸の可能性もあるという。

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オリンパス (7733)

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