きょうの動意株

大成建設は朝安のあと切り返す、来年のテーマ株と期待の向きも

1801 大成建設 株価チャート

 大成建設(1801)は朝安のあと切り返す相場になり、寄りあとの202円(1円安)を下値に207円(4円高)まで上昇。再び出直りを試す動きをみせている。第3次補正予算に続き「第4次」への期待もあり、建設株は来年のテーマ株との予想。大成建設は、銘柄コード番号からして建設株の代表格のため「安全パイ銘柄」と位置づける向きがあるようだ。最近の材料としては、11月下旬にドイツ証券が目標株価を205円から230円に引き上げたと伝えられ、12月初には、ベトナムの国際空港建設で大型工事を受注したと伝えられた。「戌亥(いぬい)の借金、辰巳(たつみ)で返せ」との古言もあり、早くも来年の辰年に期待する投資家が少なくないようだ。

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大成建 (1801)

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