きょうの動意株

オリンパスは急伸後一進一退、高値抜けず大材料の食い尽くし心配

7733 オリンパス 株価チャート

 オリンパス(7733)は朝方1346円(293円高)をつけ、値上がり率20%台で一時東証1部の1位になった。ただ、10時20分にかけては、売買代金2位の活況で一進一退。同社株の上場に関し、東京証券取引所が、条件付の「特設注意市場銘柄」指定で当面維持との観測報道に対し、会社側は朝、現社長を含む現・旧経営陣に対し損害賠償を提起したと発表。買い一巡後は相場観が入り乱れる形になった。株価は、12月の高値1415円を抜けずに騰勢一服の様相をみせており、これを抜けなかった場合、上場維持という当面の大材料を食い尽くしてしまうとして推移が注目されている。本日のストップ高は1353円(300円高)。

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オリンパス (7733)

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