きょうの動意株

若築建は戻り高値、増額・復配を好感しシェールガス輸入も材料視

1888 若築建設 株価チャート

 若築建設(1888)は朝方に17%高の146円(21円高)まで上げて戻り高値に進み、10時30分を回っても12%高前後で東証1部の値上がり率上位。昨日、3月通期の予想を大幅に増額修正し、復配も発表したことが好感された。また、米国が割安な次世代燃料として注目のシェールガスを輸出解禁と伝えられ、社名の由来が「若松築港」だからとして港湾の大深度化など、関連施設の需要に期待を巡らせる様子もある。

 株価は昨年9月に160円まで上げ、その後は150円前後を上値に高下。チャート観測では、先週の週足が下ヒゲの長いタクリ足になったため下値の固さが確認され、しだいに上値突破を試す展開になるとの見方ができるようだ。

記事中の会社を詳しく見る

若築建 (1888)

ページトップ