きょうの動意株

キヤノンは反発し大台固め、円安再燃し米社買収など見直す

7751 キヤノン 株価チャート

 キヤノン(7751)は朝寄り後に3058円(51円高)と反発の始まりとなり、3000円の大台を固める中で強さのうかがえる展開。

 1ドル102円台に入る円安、NYダウの126ドル高を好感し、2月中旬に発表した米国の次世代半導体技術企業の買収を評価し直す動きがある。買収発表後は円高などにさらされて売買交錯のモミ合い。しかし、3000円の大台は取引時間中に何度か割り込んだものの終値ではキープ。信用取引の売り建てを張っている向きの中には、下値が固いと見て手仕舞う様子があるようだ。1月中旬からの下げに対し、半値戻しの水準は3100円前後。この水準を回復すれば手仕舞いの買い戻しが一挙に増加して上昇ピッチを加速するとの期待が出ている。

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キヤノン (7751)

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