きょうの動意株

野村HLDはマーケット調整映し3日連続安、フシどころに来る

8604 野村ホールディングス 株価チャート

 野村ホールディングス(8604)は、3日連続下げとなって500円をうかがう展開となっている。13時30分時点で東証1部出来高順位の第4位にランクされるなど、引き続き出来高は活発となっている。「高値564円から9%下げとなって調整が色濃くなってきたことから買いが先行というより売りが先行しての出来高増加だろう」(中堅証券)という。勢いの良かったマーケットに一服感がでると、同社第3四半期(4-12月)実績での1株利益6.7円からみると株価に割高感が印象づけられるようだ。通期の1株利益、配当とも見通しが公表されていないことからも買いの手が引っ込むようである。短期売買筋がよりどころにするとされる、「10%転換法」では高値から10%下げは507円となり、30日線もその前後に位置する。下げ止るかどうかのフシどころに差し掛かっているようだ。

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野村HLD (8604)

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