きょうの動意株

ヤクルト本社は底堅い、バイオ材料株との位置づけで日柄調整

2267 ヤクルト本社 株価チャート

 ヤクルト本社(2267)は14時30分にかけて4860円(55円高)をつけ、朝方の4680円(125円安)からは大きく持ち直す場面があった。今朝の大手紙に乗せた大判の広告で、乳酸菌や大豆イソフラボンの摂取と乳がん発症リスクに関する同社研究所のデータを紹介したことを材料視する向きがあり、週初に女優アンジェリーナ・ジョリーさんの予防切除が話題になったことと関連させて期待が強まったようだ。株価は5月16日に高値5440円をつけたあと14%近く下げており、新興市場のバイオ関連株に追随する動き。PERは40倍を超えることもあり、しばらくは日柄調整が必要との見方がある中で、材料株相場の再来に備える様子もある。信用売り残に逆日歩が発生するため、戻り始めれば値幅妙味があるようだ。

記事中の会社を詳しく見る

ヤクルト (2267)

ページトップ