きょうの動意株

省電舎が急反発、都知事選終了まで「脱原発」の乱高下続きそう

1711 省電舎ホールディングス 株価チャート

 省電舎(1711)が反発。前日比401円高の3050円まで買われている。細川元首相が東京都知事選に出馬することを受け、「脱原発」関連の思惑株として短期売買の資金流入が継続している。

 16日には一時、前日比500円高の3200円と2日連続で値幅制限上限のストップ高水準まで買われたが、午後に入って細川元首相の出馬会見延期の報が伝わると急速に値を消し、終値は前日比51円安。思惑株特有のもろさを露呈した格好。17日は同業のグリムス(3150)やエナリス(6079)、バイオマス発電のファーストエスコ(9514)なども軒並み反発しており、市場関係者には「こうした関連株が都知事選の投票日まで乱高下を繰り返す可能性が高い」との見方が少なくない。

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省電舎HD (1711)

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