きょうの動意株

大成建が売り買い交錯、26週線維持がカギに

1801 大成建設 株価チャート

 大成建設(1801)が売り買い交錯。前日比3円高の444円で前場の取引を終えた。東京五輪開催決定で沸いた9月の高値535円から前日17日の435円まで、ちょうど100円幅の下落。「猪瀬・東京都知事の5000万円借り入れ問題で五輪人気に完全に水を差された格好。ただ、100条委員会が設置される見通しとなっていることから解決にメドがつけば見直されることになるだろう」(中堅証券)。

 週足チャートでは26週移動平均線をめぐる攻防となっている。信用買い残が多いだけに、市場関係者には「同平均線を下回るようだと、次は400円の攻防に移る可能性がありそう」と指摘もある。

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大成建 (1801)

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