きょうの動意株

京セラは底堅い、日経平均200円安の「犯人探し」活発

6971 京セラ 株価チャート

 京セラ(6971)は14時にかけて6440円(100円安)前後で推移し、前場の安値6390円(150円安)からは持ち直す展開。日経平均との相関性が強いにもかかわらず、日経平均が13時頃に一段安の201円安となった場面では底堅さが目立ったという。日経平均200円安の過程で同一歩調となった銘柄を探すと、トヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(9983)、セコム(9735)など。これらの中では、ファーストリテイリングが最も指数インパクトの大きい銘柄とされ、どうやら、日経平均200円安の「犯人」が絞られた様子。本日の朝は先物とオプションの清算値(SQ)を同時に算出する「ラージSQ」が到来し、SQの予想概算値は、昨日の日経平均終値比約26円安にとどまる8613円40銭になった模様。一説では、SQを高く支える目的でファーストリテイリングを買った向きが、午後になってお役御免とばかり放出したとの推測が出ている。

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