きょうの動意株

シャープは戻り高値の後売買交錯、年末相場に条件つきで乗る期待

6753 シャープ 株価チャート

 シャープ(6753)は朝寄り後に353円(4円高)をつけて戻り高値を連日更新。需給妙味が強い中で円相場が約6カ月ぶりに1ドル103円台の円安進行となったことが好感されたようだ。昨日は液晶パネルの増産効果に対する期待や円安などが材料視されて前日比14円高と動意を強め、約2ヵ月ぶりに350円台を回復。業績回復途上で需給妙味があるため、年末特有の材料株相場に乗れる銘柄として注目する様子があった。PERの割高さは2の次のようだ。ただ、同社株の場合は材料株といっても株価指数に絡む売買や円相場の影響を受けやすく、物色が活発化する前提として日経平均が堅調に推移することなどが必要との見方がある。

記事中の会社を詳しく見る

シャープ (6753)

ページトップ