きょうの動意株

東急不は急反発、日銀の外債購入観測でデフレ脱却に期待

 東急不動産(8815)は前場、急反発となり、約4%高の420円(17円高)まで上げたあとも前引けは416円で堅調。昨日までの4日続落から出直る展開になった。前原国家戦略相が日銀による外債購入に積極姿勢と伝えられ、デフレ脱却の一策として期待が再燃。大手不動産株が軒並み堅調な中でも値上がり率の目立つ動きをみせた。このところは、基準地価の下げ止まり傾向を材料に、年初来の高値は9月26日の440円。その後の調整が1割前後にとどまり、信用取り組みは拮抗のため、材料次第では高値更新の期待が出ている。

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