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株式市場 9/24の週の話題 住宅価格指標の回復による 株式市場への心理効果に期待

 QE3で打ち出された住宅ローン担保証券(MBS)の毎月400億ドル購入の方針。今後の住宅ローン金利の低下や借り換え促進への効果とともに、株式などリスク資産に対する心理的な波及効果が期待されている。
 住宅市場の関連指標がすでに回復基調に移りつつあることは、先週19日に発表された8月の住宅着工件数、中古住宅販売などからも確認できており、今後は住宅価格が本格的な反転に向かうかが注目されるところだ。ちなみに8月28日に発表された6月分のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、前月比プラス2・3%と3カ月連続で上昇、前年比もプラス0・5%と2010年9月以来初めてのプラスだった。

(株式ウイークリー編集長 本多正典)
スケジュール

9月24日(月) 米8月シカゴ連銀全米活動指数
独9月IFO景況感指数
9月25日(火) 8月企業向けサービス価格指数
米7月S&Pケース・シラー住宅価格指数
米7月FHFA住宅価格指数
米9月消費者信頼感指数
ブラジル8月経常収支
9月26日(水) 自民党総裁選投開票
米8月新築住宅販売件数
米5年国債入札
独9月消費者物価
9月27日(木) 米4-6月期GDP確定値
米8月耐久財受注
米8月中古住宅販売仮契約
独9月失業統計
中8月工業利益
イタリア国債入札
9月28日(金) 消費者物価指数(8月全国/9月東京都区部)
8月家計調査
8月有効求人倍率
8月完全失業率
8月鉱工業生産指数
8月商業販売統計
8月自動車生産・輸出台数
8月住宅着工戸数
米8月個人所得・消費支出
米9月シカゴ購買部協会景気指数
米9月ミシガン大消費者信頼感指数確定値
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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