きょうの動意株

野村不動産は急伸後一進一退、追加緩和を好感もGW前で手控える

3231 野村不動産ホールディングス 株価チャート

 野村不動産ホールディングス(3231)は後場、急動意となり、堅調相場に転換。一時約6%高の1490円(85円高)と上値を追う場面があった。12時30分過ぎに日銀の金融緩和拡大が伝えられたことを好感。大手不動産株は軒並み堅調転換した。ただ、13時30分を回っては1445円(40円高)前後で一進一退となり、早くも買い一巡感。緩和策では、資産買い入れ基金を5兆円程度増額し、ETF(上場投資信託)の買い入れを2000億円程度増額するとされた中で、5兆円については一部で観測報道があり、想定の範囲内と見る向きが少なくないようだ。好材料ではあるものの、ゴールデンウイーク(GW)直前の「高値づかみ」は避けたい心理があるという。

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野村不HD (3231)

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