きょうの動意株

タダノは「連想ゲーム」で成長戦略の高層マンションに期待

6395 タダノ 株価チャート

 タダノ(6395)は11時にかけて1319円(135円高)をつけ、5売買日ぶりに1300円台を回復。大型クレーンの大手で、安倍首相が本日発表する成長戦略第3弾で、容積率緩和などにより都心での高層マンション開発を促すと伝えられたことを材料視する動きがある。日経平均が再び重い展開になり、個別物色の色彩が強い中では、「株式投資は連想ゲーム」の発想が役に立つようだ。今期の業績予想は、為替前提を1ドル95円、1ユーロ125円として営業利益42%増、純利益29%増を見込む。株価はPER17倍台のため、この業種としては割高感があるものの、為替前提からみて収益拡大の余地あるため、警戒感は強くないようだ。早々と25日移動平均の水準(本日は1275円前後)を上回ってきたため、5月につけた高値1459円奪回の期待が出ている。

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タダノ (6395)

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