きょうの動意株

大林道路は高値に接近、PBR出遅れ感強く「株を枕に年越し」も

 大林道路(1896)は急反発の始まりとなり、345円(22円高)で寄ったあと346円と年初来の高値354円に迫った。国土交通省が高速道路の補修費用3兆円を捻出する検討に入ったと今朝の大手経済紙が伝えたため、自民党が掲げる「国土強靭化」構想などに期待が再燃した。株価は12月中旬から上昇ピッチを強めているものの、PBRはまだ0.6倍台。東証1部銘柄の平均PBR1倍台との比較では出遅れ感が強い。新内閣と新年の相場に期待する上で、「株を枕に年越し」できそうな銘柄のひとつとして注目する動きがある。

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