きょうの動意株

ドワンゴは高値のあと一進一退、円安株人気の中で「本番」にらむ

 ドワンゴ(3715)は朝方に43万4500円(1万3000円高)をつけて前週末に続き高値を更新。10時30分を回っては41万950円と小幅安の水準で一進一退となった。動画サイトの大手で、ネット選挙関連株。前週末に関連法案が可決成立したため、買い一巡後は期待材料の出尽くし感が前面に出たようだ。もっとも、ネット選挙に関する需要は、夏の参議院選挙に向けてこれからが本番。一進一退に転じた要因としては、円安の再燃を受け、売買人気が自動車株などの輸出関連株にシフトした面が無視できないようで、軟化した場面を買い向かう動きは少なくないという。同社の動画サイトでは、将棋のプロとコンピューターが対戦した「電王戦」の最終第5局(20日)が高視聴率たっだとの観測もあり、株式市場でも注目度は高いようだ。

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