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株式市場 6/3の週の話題 成長戦略第3弾、米雇用統計など重要イベント目白押し

 5日は安倍首相が成長戦略の第3弾を発表予定。すでに第2弾までの発表は株式市場に織り込まれてきたが、参議院選挙前にインパクトのある内容を打ち出せるか。
 5日には米5月ADP雇用統計、7日には米5月雇用統計が発表される。前者のADPは民間調査で後者は公的調査だが、先取り情報としてADPへの注目度も高い。バーナンキFRB議長は、雇用状況の改善度合いによっては金融緩和の早期縮小を示唆する発言をした。雇用の順調な回復が明らかになれば、逆に株式市場にはマイナスになる可能性が高く、注意を要する。
 7-8日にかけて米・中首脳会談が開催される。日本に関しては何らかのコメントが出るか気になるところだ。

(「株式ウイークリー」編集長 藤尾明彦 )
スケジュール

6月3日(月) 1-3月期法人企業統計
5月新車販売台数
インドネシア5月消費者物価
米4月建設支出
米5月ISM製造業景況指数
米5月新車販売台数
6月4日(火) 5月マネタリーベース
10年国債入札
台北国際コンピュータ見本市
豪州準備銀行理事会
米4月貿易収支
6月5日(水) 安倍首相、成長戦略第3弾を発表予定
豪1-3月期GDP
BOE金融政策委員会
米5月ADP雇用統計
米4月製造業受注
米5月ISM非製造業景況指数
6月6日(木) 5月都心オフィス空室率
フランスのオランド大統領来日
ECB理事会
6月7日(金) 4月景気動向指数
米5月雇用統計
米・中首脳会談(-8日)
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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