きょうの動意株

ビックカメラは軟調、ヤマダ電機のベスト電器買収観測うけ気迷い

3048 ビックカメラ 株価チャート

 ビックカメラ(3048)は朝方の3万9650円(150円安)を上値に軟調で、朝方一時3万9150円まで軟化。昨日発表した第3四半期決算(2011年9月-12年5月)が連結営業利益63%減とふるわなかった上、今朝、同社が1位株主のベスト電器(8175)をヤマダ電機(9831)が買収すると伝えられたことも影響している。ベスト電器がヤマダ電機グループに入れば、合計売上高は2兆円に達し、規模の面で水をあけられる。ただ、ビックカメラは6月にコジマ(7513)の子会社化を発表。家電量販業界の再編では、一方の「雄」として期待する向きは少なくない。株価は5月24日の3万7100円、6月12、15日の3万7200円を下値に出直りを強めており、3万9000円を割らなければ上昇基調に変化はないとみられている。

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Bカメラ (3048)

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