きょうの動意株

一休は高値更新のあと一服、旅行の国内シフトなどには期待続く

 一休(2450)は14時を回って11万円ちょうど(4000円安)前後での推移となり、朝方に11万5800円まで上げて高値を更新した展開からは上げ一服。宿泊予約サイトの草分けで、本日は物色の人気が金融緩和に直接関連する不動産株や銀行株などのため、朝方の全面高相場に乗ったあとは人気の圏外になったようだ。ただ、今年のレジャー・旅行の傾向は、円安傾向やゴールデンウィークの「日ならび」などから国内旅行に軸足が移るとみられており、引き続き材料株妙味は強い様子。3月下旬から動意を強め、値動きの幅が大きくなる傾向のため、意外に需給が締まって値幅妙味も期待できるとの見方が出ている。

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