きょうの動意株

東急不は経営統合や「東京五輪」への期待を強めて堅調

 東急不動産(8815)は11時を回って4%高の920円(39円高)と堅調で、大手不動産株が軒並み高の中でも値上がり率上位。10月に東急リバブル(8879)などとの経営統合(持株会社制への移行)を予定し一段の効率化期待があるほか、事業展開で首都圏の割合が大きいため、9月7日に2020年オリンピックの開催地が決定することも期待要因となっているようだ。株価はPER20倍台で、大手不動産株の中では割安。7月に1050円前後の水準でモミ合いを形成したため、この水準まで百数十円は上値余地があるようだ。

ページトップ