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株式市場 1/14の週の話題 先行して上昇した株価に対し実態経済を確認する段階へ

1月第3週は、14日が成人の日で休日のため株式市場は4営業日となる。注目は15日発表の米国12月小売り売上高。年間の最大の商戦期である12月のクリスマス商戦の結果がこれでわかる。
16日は機械受注の発表。ファナックなどの工作機械関連銘柄の株価に影響を与えやすい。機械株は業績の回復が期待されて、先行して株価が上がってきたが、実態はどうか見極められることになりそう。また18日はGDP、鉱工業生産など中国の経済指標がまとめて発表される。すでに中国景気も底を打った模様であり、その持続性を確認したい。良好な結果であれば、海運、建設機械、資源関連株などにとって追い風」となろう。

(「株式ウイークリー」編集長 藤尾明彦 )
スケジュール

1月14日(月) 日本の株式市場は休場
ユーロ圏11月鉱工業生産
1月15日(火) 12月マネーストックM2
独12月消費者物価指数
英消費者物価指数
米12月小売り売上高
米1月ニューヨーク連銀製造業景気指数
ユーロ圏11月貿易収支
1月16日(水) 11月機械受注
12月消費者態度指数
ユーロ圏12月消費者物価指数
米12月消費者物価指数
米12月鉱工業生産
1月17日(木) 11月第3次産業活動指数
米12月住宅着工件数
米1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
豪州12月失業率
1月18日(金) 11月鉱工業生産
中国10-12月期GDP
中国12月鉱工業生産
中国12月小売り売上高
英12月小売り売上高指数
米1月ミシガン大学消費者態度指数
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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