きょうの動意株

前田建設3日続伸、07年以来の600円接近、土木に追い風

1824 前田建設工業 株価チャート

 前田建設工業(1824)が、全般相場軟調な中で3日続伸、年初来高値を更新している。公共投資関連銘柄に人気が高まりつつあり、このところ人気だった鹿島や太平洋セメントに代わって出番ということのようだ。治水、渇水対策の必要性から「八ッ場ダム」の建設再開や、このところの集中豪雨による土砂崩れの多発など土木工事の見直しが高まっていることは土木に強い同社にとって追い風といえる。民主党政権時代の「セメントから人へ」政策では株価は200円を割り込むなど不振を極めていただけに反動高も大きいといえるだろう。今期は業績も黒字転換する。600円へ接近しており乗せれば07年6月以来となる。

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前田建 (1824)

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