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株式市場 10/21の週の話題 訪日外国人数の増加は続くかキャタピラーの決算にも注目

 23日は9月の訪日外国人数の発表がある。今年1-8月の累計は、円安の追い風もあって前年同期21%増の686万人と順調に推移。8月の訪日中国人数は前年同月比では15%弱の減少となったものの、今年の単月ベースでは最高となり、回復の兆しも見えてきている。

 同日は建設機械の世界最大手であるキャタピラーが決算発表。業績は米住宅市場と世界景気の動向が反映される。

 24日は中国10月製造業PMIが発表される。中国の足元の景況感を確認したい。

 25日は9月全国消費者物価指数が発表される。電気代やガソリン代などエネルギー価格の上昇でプラス傾向が定着しつつある。


(株式ウイークリー編集長 藤尾明彦)
スケジュール

10月21日(月) 9月貿易収支
8月全産業活動指数
日銀全国支店長会議
地域経済報告(さくらリポート)発表
米9月シカゴ連銀全米活動指数
米9月中古住宅販売
10月22日(火) 20年国債入札
日本電産決算発表
10月23日(水) 9月訪日外国人数の発表
トルコ中銀金融政策決定会合
米8月FHFA住宅価格指数
キャタピラー決算発表
10月24日(木) 気象庁3カ月予報
キヤノン決算発表
中国10月HSBC製造業PMI
EU首脳会議
米9月新築住宅販売件数
ブラジル9月失業率
10月25日(金) 9月全国消費者物価指数
韓国7-9月期GDP
独10月Ifo景況感指数
英国7-9月期GDP
米9月耐久財受注
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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