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株式市場 12/3の週の話題 米国市場で日本車躍進に期待 オフィス空室率の改善なるか

 12月第1週は、3日に米11月自動車販売台数が発表される。中国リスクで一時売られていた日本の自動車株だが、米国販売の好調や円安進行で株価は戻り基調にある。あらためて米国における好調さの確認で一段高となるか。
 4日は豪中銀の政策金利発表。豪ドルは日本人に人気の投資先だが、今年1月に4.25%だった政策金利は断続的に引き下げられて現在は3.25%まで低下。前回11月は据え置きだったが、今回はどうか。同日には日本の衆議院選挙公示もある。
 6日は11月都心オフィス空室率の発表。金融緩和期待の思惑先行で不動産株は上昇してきたが、実態の裏付けを伴うか注目したい。

(「株式ウイークリー編集長」 藤尾明彦)
スケジュール

12月3日(月) 7-9月期法人企業統計
中国11月非製造業PMI
タイ11月消費者物価
インドネシア11月消費者物価
ユーロ圏財務相会合
米11月ISM製造業景況指数
米11月自動車販売台数
12月4日(火) 衆議院選挙公示(16日投開票)
豪中銀政策金利発表
ブラジル10月鉱工業生産
12月5日(水) 中国11月HSBCサービス業PMI
豪7-9月期GDP
米11月ADP雇用統計
米10月製造業受注
米11月ISM非製造業景況指数
12月6日(木) 11月都心オフィス空室率
ECB理事会
ユーロ圏7-9月期GDP
BOE金融政策委員会
12月7日(金) 10月景気動向指数
米11月雇用統計
米10月消費者信用残高
ブラジル11月消費者物価
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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