きょうの動意株

資生堂は続伸、「理財商品」規模伝えられ中国株の霧幾分晴れる

4911 資生堂 株価チャート

 資生堂(4911)は朝寄り後に1487円(10円高)をつけて続伸基調。出直りを強める展開となった。中国景気に敏感な銘柄のひとつで、このところは中国株の波乱を受けて神経質な展開。しかし、波乱要因のひとつとされる「理財商品」の規模が前週末に130兆円規模と伝えられ、おおまかにせよ規模がつかめたため、幾分は霧が晴れた感触があるという。テクニカル観測では、上値や下値のカベになることもある75日移動平均や25日移動平均を前週後半に抜いたため、上値を追いやすくなった模様。前週末にかけての2日間は、中国株を尻目に堅調だったため、日本時間の午前10時頃に始まる上海株式の動向が注視されている。

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