きょうの動意株

キユーピーは自律反騰を狙う、11月末の配当・優待も意識

2809 キユーピー 株価チャート

 キユーピー(2809)は後場も軟調で、1216円(9円安)まで軟化する場面を見せて6日続落基調。7日に鶏卵の卸価格が東京地区で1年5ヵ月ぶりの高値と伝えられたことを手控え要因にする動きがあるという。もっとも、第3四半期までの推移(2011年12月-12年8月)は好調で、連結営業利益は前年同期比で約22%の増加。11月期末の株主には配当・株主優待があり、株価が低いほど利回り妙味は増加するため、買い勢力の登場を待つ雰囲気もあるようだ。11月末の権利つき最終日は11月27日。今月は、まだ高い日が一日しかない続落基調。このため、自律反騰に転じた場合は、けっこう値幅が大きくなると狙いすます向きもあるようだ。

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